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チリ・サンホセ鉱山で次々に作業員が救助されています。

どんどん救出されているようで、本当によかったですね。
地底の作業員の人たちも、救助隊のみなさんも、本当に
よく頑張っていると思います。

しかし、直径50センチの「ふぇにっくす」に700メートル弱も
乗っているのも怖いですね。閉所恐怖症の人には無理。
というか、そもそも閉所恐怖症の人は鉱山に入れないか。



「 【サンホセ鉱山(チリ)時事】チリ北部コピアポ近郊のサンホセ鉱山に閉じ込められた作業員33人の救出活動は、13日午前(日本時間同日午後)も続いた。空前の救出作戦により、これまでに4人が地底から生還。地上で約70日ぶりの再会を待ちわびた家族らの間で、作業員が引き上げられるたびに歓声がわいた。
 最初の「奇跡の生還」となったフロレンシオ・アバロスさん(31)が特殊カプセルで引き上げられたのは同日午前0時(日本時間同午後0時)すぎ。作業員をカプセルに乗せ、地下から地上に引き上げるのに必要な約15分間を含め、1人当たりの一連の作業に約1時間かかる計算。作業が順調に進めば、14日午前(日本時間同日夜)にも全員が地上に上がる見通しだ。
 サンホセ鉱山では8月5日に落盤事故が発生。33人は当初、消息が分からず生存が絶望視されていたが、奇跡的に助かり、暗くて高温多湿の地下避難所で息苦しい生活を余儀なくされた。
 12日深夜に始まった救出作戦は24時間態勢で続けられる。深さ622メートルの坑道までつながった直径70センチの縦穴に、長さ4メートルの特殊カプセル「フェニックス(不死鳥)」を挿入し、1人ずつ地下から地上に運び出す作業を急いでいる。 」

http://rd.yahoo.co.jp/media/news/cm/list/headline/*http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101013-00000057-jij-int





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履歴書の送り状

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
by 履歴書の送り状 (2014-08-29 11:07) 

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