楽天本社の納会で、マー君がヒヤヒヤ英語スピーチ

楽天イーグルス2011 A2カレンダー田中将大#18

楽天が英語を公用語にした影響が、こんなところにまで及んでいるのか？
まあ、でももし将来大リーグに行ったら、勉強しておけば役に立つよ。
バリでも使ったでしょ？英語（笑）。
岩村選手や宮本選手はさすが。先輩の威厳ありまくりですね。

やさしい英語スピーチ

「　楽天・岩村明憲内野手（３１）、田中将大投手（２２）ら４選手が２９日、都内のホテルで同社グループの納会に出席した。今年から楽天グループでは公用語が英語となり、マー君が冷や汗ものの初体験スピーチ。その後、メジャー帰りの岩村が本場仕込みの英語で優勝を誓い、ナインの面目を保った。

　仕事納めにふさわしくない、緊迫したムードが漂った。楽天グループ社員約３０００人の目の前で、まずはヴィッセル神戸の宮本らが、流ちょうな英語であいさつ。続けてイーグルス４選手の番が巡ってきた。突然のむちゃ振りに、田中は緊張の面持ちで「Ｎｉｃｅ　ｔｏ　ｓｅｅ　ｙｏｕ（初めまして）」と切り出して名前など自己紹介すると「あとは日本語でいいですか？」と話し、場内の爆笑を誘った。

　このまま終わっては野球選手の名折れ。そんなピンチを救ったのは岩村だった。今季は３Ａで通訳なしの苦境も１人で乗り切った男が、英語で自らの経歴を紹介。最後に「Ｍｙ　ｇｏａｌ　ｉｓ　ｔｏ　ｇｅｔ　Ｃｈａｍｐｉｏｎｓｈｉｐ！（目標は優勝）」と締めくくり、喝采を浴びた。

　「サッカー選手の方が、あいさつを考えてきて、ベラベラしゃべっていた」とマー君は悔しげ。一方の岩村は「まだ、しゃべり足らないぐらい」と先輩の貫禄。持ち前のリーダーシップでチームを引っ張っていく。

　」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101229-00000241-sph-base





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