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B’z松本孝之さんら、日本人4人がグラミー賞受賞

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お目出度う、受賞者のみなさん。
しかし、グラミー賞って、これまで坂本龍一さんとか、喜多郎さんとか、そんなに受賞者は多くなかったと思いますが、今年は日本人が複数とってますね。
凄いことです。

グラミー賞は、いろんなジャンルの賞があって本当に全ての音楽の
賞って感じがします。日本のレコード大賞もこういう方向を目指せば
よかったのに、商業主義のおかげで方向を間違えて人気も権威も
落としましたね。

内田光子(p)/シューベルト: ピアノ・ソナタ第19番 第20番(来日記念盤)(CD)



「 【ニューヨーク=松尾理也】米音楽界最高の栄誉、第53回グラミー賞の発表が13日、ロサンゼルスで行われ、日本からは米ギタリストのラリー・カールトンさんと共作した人気ロックバンド「B’z」の松本孝弘さん(49)の「テイク・ユア・ピック」が最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム賞を受賞。さらに、クラシックのピアニスト内田光子さん(62)がクリーブランド管弦楽団と共演した作品で最優秀インストゥルメンタル・ソリスト演奏賞を受賞した。

 「テイク・ユア・ピック」は、これまでにグラミー賞を3度受賞しているジャズ・フュージョン界の大物ラリー・カールトンからの誘いで共演が実現したアルバムで、日本でも好調な売り上げを記録している。

 また、日本のジャズピアニスト上原ひろみさん(31)が参加した「スタンリー・クラーク・バンド」の同名アルバムが最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム賞を獲得した。

 最優秀ニューエージアルバム賞には、大阪出身で南カリフォルニア在住の琴演奏家、松山夕貴子さんが参加したポール・ウィンター・コンソートの作品が受賞。同部門には、2001年に同賞を受賞したシンセサイザー奏者の喜多郎さんもノミネートされていたが、こちらは涙をのんだ。」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110214-00000511-san-soci






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