【クラブW杯決勝】インテル・ミラノがマゼンベ破り優勝
アフリカ勢優勝は残念ながらお預けでしたね。
まだまだヨーロッパ・サッカーの地力が勝っていました。
やはり選手が流出して南米のクラブの力が落ちてきているのかなあ。
まあ、それでもアジア王者・城南一和には楽勝してるけれど。
城南一和にとっては、インテルともインテルナシオナルとも試合が
できたことが収穫だったと思います。
「 クラブW杯は現地時間18日に決勝が行なわれ、欧州王者インテル(イタリア)がアフリカ王者のマゼンベ(コンゴ民主共和国)に3対0で勝利し、クラブ世界一の称号を手にした。
南米王者のインテルナシオナル(ブラジル)を破り、アフリカ勢として初の同大会決勝に駒を進めたマゼンベと、昨季の三冠王者インテルとの顔合わせとなった一戦。地力に勝るインテルは13分にパンデフのゴールで先制すると、その4分後には先制点をお膳立てしたエトーが追加点を挙げる。さらに、85分には途中出場のビアビアニーが勝利を決定付ける3点目。無失点で決勝まで勝ちあがったマゼンベ守備陣を攻略し、インテルがクラブ世界一に輝いた。
なお、この試合の審判員は西村雄一主審、相樂亨副審、名木利幸副審の日本人3名が担当した。
また、同日に行なわれた3位決定戦では、インテルナシオナルがアジア王者の城南一和(韓国)に4対2で勝利している。」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101219-00000011-ism-socc
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