日本シリーズ第６戦は史上最長の試合時間の死闘の末２－２の引き分けでした。

レベルが高いといえばウソになるでしょうけれど、
見ている分には面白かったし、死力を尽くした試合と
いえるでしょう。

今回の日本シリーズは、２回目の延長。地上波テレビで
放映されていない試合は一方的でつまらなかったりする
けれど、テレビで放送された試合はいずれも面白かった。
明日も期待しています。

　

「　プロ野球の日本シリーズは６日、ナゴヤドームで第６戦があり、セ・リーグの中日とパ・リーグのロッテが対戦。延長十五回２−２で引き分けた。対戦成績はロッテの３勝２敗１分け。第７戦はナゴヤドームで７日午後６時１０分から行われ、中日が勝てば３年ぶり３回目、ロッテなら５年ぶり４回目（前身の毎日時代の１回を含む）のシリーズ制覇を果たす。（筆者注：中日が勝てばっていうのはウソですよねえ）

　中日先発のチェン、ロッテ成瀬の力投で投手戦に。中日は１−１の六回２死一、二塁でブランコが右翼線に勝ち越し二塁打を放ったが、八回に同点に追いつかれ今シリーズ２回目の延長戦に突入。両者とも継投陣が踏ん張って死闘を引き分けた。試合時間は、７５年広島・阪急第４戦（延長十三回、広島）の４時間４９分を超え、延長戦を含む最長試合の日本シリーズ記録を更新した。【毎日ｊｐ編集部】」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101106-00000013-maiall-base





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