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堺正章と横山剣のオジサンデュオ誕生!

オジサンデュオっていうか、もうおじいさんでしょ(笑)。
それで恋の歌を歌うんだから。
草食系男子に是非聞いてもらいたいもんだね。
2人とも好きだから楽しみにしています。
でもマチャアキはちゃんと声が出るかなあ。
かくし芸がなくなってさみしかったから、何かやってほしい。

クレイジーケンバンド / ガール!ガール!ガール!



「 堺正章(64)と、ロックバンド「クレイジーケンバンド」率いる横山剣(51)によるオジサンデュオが誕生した。「堺正章とクレイジーケンバンド」名義で、9月14日にシングル「そんなこと言わないで」を発売。ヤンチャな中年の“火遊び”を題材にしたコミカルなデュエットソングに仕上がっている。

 人気子役の芦田愛菜(7)と鈴木福(7)が歌う「マル・マル・モリ・モリ!」がブレークする中、酸いも甘いもかみ分けた計115歳の粋なデュオが誕生した。

 2人は今年初めのパーティーで初対面。共通の趣味の車や音楽の話で盛り上がり、会場を抜け出して行った“二次会”で「皆が楽しく元気になるような曲を2人で作ろう」と意気投合した。

 曲は、横山が堺をイメージして作詞作曲。メロディーは70年代のグループサウンズをほうふつさせ、詞は周りに止められながら美女を口説こうとするヤンチャな中年を描いた。

 「まるで魔法にかけられた 恋のあやつり人形」「だからあれほど言ったでしょ」「ホントだね」「惚(ほ)れちゃダメです」などの上司と部下を思わせるコミカルな掛け合いは宴会にピッタリ。歌は「もう我慢できない」と美女にアタックすることを決めたオジサンの“叫び”で締められており、恋心を忘れないオジサンへの応援歌としても話題を呼びそうだ。

 6月中旬にレコーディングが行われ、同24日には横浜ブリッツで開かれたクレイジーケンバンドの公演を堺が観賞。堺が姿を見せると会場で「マチャアキ」コールが起き、ライブでは横山が堺のソロデビュー曲「さらば恋人」をピアノの弾き語りで披露した。

 冴木杏奈(48)と歌った「CATCH ME」(1993年)以来のデュエット曲となる堺は「世の男性に一発、カンフル剤を打たせていただきます。この曲は即効性、持続性がある薬。これを聴いてもダメなやつはダメ」とアピール。横山は「大変な時代だけど、あえて能天気な歌で世間に明かりをともしたい」と曲に込めた思いを話している。」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110725-00000011-spnannex-ent




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