SSブログ

ハウステンボスが、上海行きカジノ船の今夏就航を目指しているそうです

カジノゲームバイブル



コレは目の付けどころが良いかも。
公海上でパナマ船籍だから、パナマ法が適用されるってことですね。
中国からの観光客も日本人観光客も獲得できるかもしれない。
ただ、日本の復興がカジノ頼みとは情けないけど。
でも、知恵を絞ったことは評価したいです。

千年の街ハウステンボス物語



「 旅行大手エイチ・アイ・エス(HIS)の参加で再建中の長崎県のリゾート施設「ハウステンボス」(佐世保市)が、長崎〜中国・上海間で運航するカジノ船の所有会社を設立したことが、分かった。今年夏の就航を目指すという。

 新会社の名称は「テンボスクルーズ パナマ SA」で、昨年12月に設立した。早ければ月内にも2万〜3万トン級のクルーズ船を購入する計画。船籍をパナマに置き、カジノは公海の航行中に営業するため、日本、中国の法律はいずれも適用されず、法的には問題ないとしている。

 今後、カジノ船の所有会社とは別に運営会社を設立する計画。HISも出資するほか、国内外の企業にも出資を打診しているもようだ。

 料金はエコノミークラスで片道1万円以下とする方向で、年間約50万人の利用を目指すという。」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110107-00000600-san-bus_all




鈴木隆の「パーフェクトインキュベーター」18億稼いだ株式投資ノウハウが遂に公開








nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。