長友選手がCLデビュー。インテルも逆転ベスト8進出
今回のインテルは奇跡の逆転勝ちって感じですね。
ファーストレグではアウェーでバイエルンに負けたし、
昨日の試合も前半だけ見てると押されっぱなしって感じがした。
しかし、そこでバイエルンが取れる点を取れなかったのが
バイエルンの敗因でしょうね。
長友選手も出場時間は短かったし、ボールに1度も触ってないけれど、
オーバーラップしてディフェンスひきつけて、その間に決勝点が
入って、本当によかった。
「 15日にチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦が行われ、日本代表DF長友佑都の所属するインテルはアウェーでバイエルンと対戦し3−2で勝利。2戦合計3−3としたインテルはアウェーゴールでバイエルンを上回り、逆転でベスト8進出を決めた。
インテルは4分、ゴラン・パンデフのスルーパスに抜け出したサミュエル・エトーがゴールを決め先制点を挙げる。これで2戦合計1−1とし、試合を振り出しに戻す。
しかし21分、アルイェン・ロッベンのミドルシュートをジュリオ・セザルがファンブル。これをマリオ・ゴメスに押し込まれると、31分にはトーマス・ミュラーにもゴールを許してしまう。これで合計スコアは1−3となり、インテルは、少なくとも2点が必要になってしまった。
迎えた後半、最初に得点奪ったのはインテル。63分、コウチーニョ、エトーとつなぎ、最後はウェスレイ・スナイデルがシュート。これがゴールに吸い込まれ、2戦合計2−3とする。
そして迎えた88分、インテルはゴール前でロングボールを受けたエトーが折り返し、パンデフが左足でゴールを陥れる。2戦合計3−3とし、アウェーゴールの差でついにインテルが逆転に成功する。
そしてこのまま試合終了。インテルが劇的な逆転勝利で、ベスト8進出を決めた。長友は87分にクリスティアン・キヴと代わって途中出場し、チャンピオンズリーグ初出場を果たしている。」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110316-00000303-soccerk-socc
身体を柔らかくする柔軟ストレッチ法
ファーストレグではアウェーでバイエルンに負けたし、
昨日の試合も前半だけ見てると押されっぱなしって感じがした。
しかし、そこでバイエルンが取れる点を取れなかったのが
バイエルンの敗因でしょうね。
長友選手も出場時間は短かったし、ボールに1度も触ってないけれど、
オーバーラップしてディフェンスひきつけて、その間に決勝点が
入って、本当によかった。
「 15日にチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦が行われ、日本代表DF長友佑都の所属するインテルはアウェーでバイエルンと対戦し3−2で勝利。2戦合計3−3としたインテルはアウェーゴールでバイエルンを上回り、逆転でベスト8進出を決めた。
インテルは4分、ゴラン・パンデフのスルーパスに抜け出したサミュエル・エトーがゴールを決め先制点を挙げる。これで2戦合計1−1とし、試合を振り出しに戻す。
しかし21分、アルイェン・ロッベンのミドルシュートをジュリオ・セザルがファンブル。これをマリオ・ゴメスに押し込まれると、31分にはトーマス・ミュラーにもゴールを許してしまう。これで合計スコアは1−3となり、インテルは、少なくとも2点が必要になってしまった。
迎えた後半、最初に得点奪ったのはインテル。63分、コウチーニョ、エトーとつなぎ、最後はウェスレイ・スナイデルがシュート。これがゴールに吸い込まれ、2戦合計2−3とする。
そして迎えた88分、インテルはゴール前でロングボールを受けたエトーが折り返し、パンデフが左足でゴールを陥れる。2戦合計3−3とし、アウェーゴールの差でついにインテルが逆転に成功する。
そしてこのまま試合終了。インテルが劇的な逆転勝利で、ベスト8進出を決めた。長友は87分にクリスティアン・キヴと代わって途中出場し、チャンピオンズリーグ初出場を果たしている。」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110316-00000303-soccerk-socc
身体を柔らかくする柔軟ストレッチ法
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