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西武・菊池雄星投手、「昨年とは雲泥の差」と好評価

今年菊池選手が活躍できたら、ホントにパ・リーグが面白く
なりますよね。
西武の菊池・大石選手に、楽天の田中将大投手VS日本ハムの斉藤佑樹投手
の対決、そして日本を代表するダルビッシュ投手、岩隈投手、
涌井投手らの投げあい。想像するとワクワクします。

大リーグからも視察にくるんじゃないか?
いや、大リーグは最近は敬遠気味みたいだけど、それならそれで、
次のWBCに向けて日本の力をさらに底上げしておきましょう!

BBM2010 ベースボールカード セカンドバージョン 銀箔サインパラレル No.688 雄星




「 ◆西武・南郷キャンプ(1日) 菊池雄星投手(19)が1日、キャンプ初日からブルペン入りし、復活への第一歩を力強く踏み出した。投球を大絶賛した渡辺監督が開幕ローテーション入りを期待するなど、まずは順調なスタートを切った。

 躍動感あふれる、ダイナミックなフォームで投げ込んだ。この日は遠投、立ち投げでしっかり肩をつくった後、捕手を座らせ、変化球を交えながらの32球だった。「今のフルを出すつもりでやりました。痛みはないですし、気持ちよく投げられています」と満足げに汗をぬぐった。

 本人の手応え以上に、周囲の評価は高かった。捕手を務めた上本、そして渡辺監督の口から、くしくも同じコメントが飛び出した。「昨年とは雲泥の差」。プロ1年目はキャンプ中に左肩に違和感を感じ、5月に左肩痛、7月には「左肩けん盤の炎症」へと悪化。1軍登板を果たすことはできなかった。

 強い決意で臨んだプロ2年目は、初日から周りをうならせる力強さがあった。「雄星はあれくらい腕が振れていればね。今日は(同じドラフト1位の)木村、大石と並んで投げてましたけど、やはり球の力は上位。この中からローテに入ってくれば面白い」と指揮官は高い期待を口にした。 」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110201-00000296-sph-base







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