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ロックバンド・黒夢が復活ライブ『×××× THE FAKE STAR』を開催

この間の1分で終わらされたゲリラライブのウサは充分晴らしたって
感じでしょうかね(笑)。

基本的にロックバンドなんてうるさいだけだと思っている私ですが、
黒夢は好きでしたね。
曲も歌詞もよかったし。PVもアーティストって呼べるレベルだった。

大きな時間の経過を、また重ねた年齢を跳ね返すことができるか
どうか、見ものです。

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黒夢は、私的には日本のロックバンドの3本指に入るので(当然X-JAPANやルナシーは
入りません)、またその曲が聴けるのは嬉しいですね。
でももう40才代かあ、ちょっと複雑な気分もする。
33曲熱唱は素晴らしいと思うけれど。

ミザリーは聴いてないけれどどんな曲なんだろう?
昔と変わらないテイストであればよいが。

「 ロックバンド・黒夢が26日、自身初となる東京・代々木第一体育館で復活ライブ『×××× THE FAKE STAR』を開催した。先月29日にわずか1分で強制終了となったゲリラライブの無念を晴らすべく、昨年1月の活動再開発表後初の本格的なライブは序盤からエンジン全開。ボーカルの清春は「抜け抜けと復活しちゃってすいません。よかった、まだ人気あるんだ」と笑いを誘いながらも「純粋にバカになって大暴れできるバンドなんて、俺たち以外にいない」と自負する圧巻のパフォーマンスで1万1000人の観客を前に、完全復活の狼煙をあげた。
今年1月のゲリラライブはファン5000人が殺到し開始1分で強制終了
 1990年代にビジュアルシーンを席巻したロックバンドがまた一つ“完全復活”を果たした。黒夢は1999年1月29日に無期限活動停止を発表し、2009年の同日には東京・日本武道館にて一夜限りの復活&解散ライブを敢行。今回の活動再開は、黒夢をインディーズ時代から支えた音楽雑誌の編集長・東條雅人さんの死をきっかけに決心し、この日のライブに臨んだ。

 ヒット曲をほぼ封印した2009年の復活&解散ライブとは一転。この日は「BEAMS」「優しい悲劇」から最新シングル「ミザリー」の初披露、ファンから定評の高いアルバム曲などを網羅し、アンコールでは、ファンが待望していた代表曲「少年」「MARIA」「Like @ Angel」を立て続けに披露した。」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110225-00000338-oric-musi




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