絶命種を再発見した「さかなクン」に、「さん」づけしなくていいのか?謝罪したNHK。
イヤア、笑えるね。
まあ、「さかなクン」は「さかなクン」でいいと思うけど。
しかし、やっぱりすごいわ、さかなクンは。
TVチャンピオン無敗の時もずっと見てましたよ。
さかなクンキューピーだけでも何種類もあるらしい。
「ギョギョッ」
「絶滅したはずの魚「クニマス」を再発見したことで注目を浴びている東京海洋大学客員准教授でタレントの「さかなクン」。そんな彼の“名前の呼び方”をめぐって、NHK広報局と他のユーザーとのTwitterでのやりとりが話題になっています。
きっかけは、NHK広報局公式アカウントによる「さかなクン!ヽ(*´∀`)ノ」というツイートでした。さかなクンを“呼び捨て”しているとして、他のユーザーから「さんをつけろよデコ助野郎」「さかなクンさん!」といったリプライ(返信)が広報局のアカウント宛に集中、ついには広報局が「先ほどのツイートで、さかなクンさんを、さかなクンとお呼びしてしまいました。たいへんな失礼をいたしました。申しわけありません。お詫びして訂正いたします。何卒ご容赦ください」「失礼いたしました <(_ _)>」と謝罪のツイートをする結果になっています。
しかし、実は「さんをつけろよデコ助野郎」というのはネット上でしばしば用いられるおなじみのフレーズの1つ。本来“さん”付けで呼ばれるべき人物が呼び捨てされた時にネタとして発せられるもので、広報局宛に寄せられたリプライもそのほとんどが冗談だったようです。ネタばらしされるまで真剣に謝る広報局の姿に、ネット上では「ドジっこ可愛いなおい」「好感がもてる謝罪だな」「謝りすぎワラタ」といった声が集まっています。」
http://mainichi.jp/select/biz/it/hatena/archive/articles/201012/2156.html?inb=yt
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