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京都の大型商業施設が次々閉店。阪急百貨店に続いて今度はビブレも

つい先日四条河原町の阪急百貨店の閉店が発表されたばかり
ですよね。
私、実は京都生まれの京都育ちなので(今は住んでませんが)、
最近こういうニュースが連続しているのはチョット残念です。
阪急前で待ち合わせしてビブレに行くってこともあったんですけどね。

花月もダメになったし、きっと新京極もサビれてきてるんでしょうね。
商圏が駅前に移ってきてるってことですが、要するに住む人が減って
きて、大学も郊外に移って、観光にもっと特化しないと京都
生き残れないってことでしょうかね。

 

「京都市中京区の商業施設「河原町ビブレ」が7月末で閉店することが3日分かった。最大テナントの雑貨量販店「京都ロフト」は市内で移転する方針。周辺では、先月28日に百貨店「四条河原町阪急」の今秋閉店が発表されたばかりで、京都を代表する繁華街・四条河原町の集客力低下が懸念されている。
 河原町ビブレは地下1階、地上6階建てで、売り場面積は約7千平方メートル。1970年に衣料品専門の「ニチイ」として開業し、83年から若者向け衣料に特化した「ビブレ」に衣替えした。2003年からは1~5階にロフトを誘致し、直営部分は地下1階に絞っていた。
 ビブレを運営するイオングループのマイカル(大阪市)は「JR京都駅周辺の開発が進み、京都の商圏が変化したことが響き、売り上げが下がっていた」(社長室)としている。ビブレは、北区の「北大路ビブレ」など全国に18店あるが「ほかに閉店の予定はない」という。」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100203-00000022-kyt-l26







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