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スノボ・男子ハーフパイプ、青野、国母両選手はともに予選2位通過で決勝進出

予選2組とも日本人選手が2位に食い込み凄かったですね。
スピード、技術ともに高得点に納得できる滑りで、安心して
見てられました。
シロウト目にはトップの選手よりもわかりやすかった。
NHKのアナウンサーが専門用語を説明なくつかっていて
分かりづらかったけれど(スノーボードを知ってる人だけが
見ている放送じゃないのに)。

工藤洸平選手も、1回目失敗して2回目一発勝負になったけれど、
そこで会心の滑りを決められて素晴らしかったです。

国母選手は服装問題もあったけれど、これで禊は済んだと
おもいます。表彰式とかで同じ過ちを繰り返さない限りはね。
だって、そんなつまらないことで素晴らしい能力を否定され
たら、もったいないでしょ?

 

「バンクーバー冬季五輪スノーボード男子ハーフパイプ(17日=日本時間18日、サイプレスマウンテン)予選が行われ、服装問題で一躍注目された国母和宏(21)=東海大=と09年の世界選手権で優勝した青野令(19)=松山大=が決勝進出を決めた。
 予選2組で滑った国母は、1回目42.1点、2回目は42.5点を出した。青野は予選1組で43.1点の2位だった。
 2組には日本人選手が3人滑り、工藤洸平(20)=シーズ=は37.1点の7位で準決勝へ進んだ。村上大輔(26)=クルーズ=は23.5点で予選敗退となった。
 1組のトップはトリノ五輪金メダリストのショーン・ホワイト(米国)。1回目に45.8点を叩き出した。2組の1位はペートゥ・ピロイネン(フィンランド)で45.1点だった。
 予選は2回滑り、高いほうの得点を採用。各組」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100218-00000503-sanspo-spo




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