SSブログ

南方仁役の大沢たかおさんは、最終回の咲の手紙の内容を知らなかったそうです

原作と違うドラマのオリジナルのシーンですね。
あれはあれで、とても良かったです。
大沢たかおさんも、素晴らしい役者魂ですね。
まあ、咲さんの手紙の内容も、そりゃあ泣ける内容でしたけれども。

この報道の内容を念頭において、また最終回を見てみようと思います。

日曜劇場JIN-仁-完全シナリオ&ドキュメントブック TOKYO NEWS MOOK 通巻232号 (単行本・ムック) / 東京ニュース通信社



「 6月26日、最終回を迎えたドラマ『JIN―仁―』(TBS系)。その視聴率は、2009年に放送された前作の最終回での25.3%を上回る26.1%を記録した。

 涙なくしては見られなかったこの最終回。ラストシーンは、未来に帰った仁の元へ、過去に残った咲から手紙が届く場面だった。その手紙について、こんな逸話がある。芸能関係者はこう証言する。

「大沢さんは“仁が未来で受け取るその手紙の内容を事前に知りたくない”といっていたので、彼の台本だけ真っ白だったんです。だから咲の手紙を読んで、目を真っ赤にして、ほろりと涙を流した大沢さんの芝居は、まさに“南方仁”でした」

※女性セブン2011年7月21日号」

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110707-00000011-pseven-int








nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。