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セリエA・長友選手がフル出場。試合はインテルが2-0で勝利。

人のマスコミがアホなので「貢献」とかかれても信用できない
ことが多いですが、この日は本当に長友選手の動きがよかった
ようですね。スカパーが見れないのが残念。

インテルの弱点である守備も、長友選手が入った方が安定しているし、
マイコンと長友の両サイドから攻めあがるサイドバックは見ていて
楽しいです。

後半ロスタイムにはシュートも打ったみたいだし。
キヴ選手があの状態なので、しばらく長友を先発で使ってください。
そうしないと、レオ監督は益々ファンの信頼を失いそうな予感。

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「 9日にセリエA第32節が行われ、インテルがホームでキエーヴォと対戦し2−0で勝利を収めた。

 ミラノ・ダービー、チャンピオンズリーグと大敗を喫してしまったインテルは、4−3−3ではなく、4−3−1−2を選択。長友佑都は左サイドバックでリーグ戦3試合ぶりとなる先発出場を果たした。

 インテルは15分、長友の攻撃参加などでチャンスを作ると、17分にはジャンパオロ・パッツィーニが決定的なシュートを放つなど主導権を握る。38分にはサミュエル・エトー、44分にはマイコンがチャンスをつかむもゴールを奪えず、前半を0−0で折り返す。

 後半からウェスレイ・スナイデルを投入し、さらに攻勢を強めるインテルは65分、マイコンの折り返しをエステバン・カンビアッソがゴールにねじ込み先制点を挙げる。その後は何度かキエーヴォにチャンスを作られるも、守備意識の高いインテルはゴールを許さず。

 84分には、ゴール前のこぼれ球をマイコンが押し込みダメ押しの2点目を奪ったインテル。ロスタイムには長友が決定機を迎えるも、これはGKに防がれ3点目とはならなかった。

 インテルはこれで公式戦3試合ぶりの勝利。スクデット争いに踏みとどまるとともに、13日に行われるシャルケとのチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦に向けて、良い流れを作っている。

 長友は得意の攻撃参加を何度も見せるなど、フル出場でチームの勝利に貢献している。」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110410-00000303-soccerk-socc




ボストンバックミニ ボストン



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