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芦田愛菜ちゃんらの「マル・マル・モリ・モリ!」がランキング入りか?

薫と友樹、たまにムック。 CD【マル・マル・モリ・モリ!】11/5/25発売



あのかわいいダンスと歌は反則ワザでしょう。
今めぼしいヒット曲も他にないから、これは本当に行くかもしれないね。

芦田愛菜ちゃんはNHKのお江でも茶々の子供時代を演じてたし、
これは紅白歌合戦出場も充分ありうるでしょうね。

でもなあ、売れた子役はあんまり将来うまくいかないんだよね。
大人が子供をいろいろ都合よく使ってるだけって気もする。

愛菜学(まなまな) 芦田愛菜ちゃんに学ぶ「なんで?」の魔法 (単行本・ムック) / 芦田 愛菜 編 愛菜プロジェクト 編



「 胸を打つ“泣き顔”でブレーク中の天才子役、芦田愛菜(6)の歌手デビュー曲「マル・マル・モリ・モリ!」が、最新のレコチョク週間着うたチャートで3位に入った。これにより、CD(25日発売)の売り上げTOP10入りも確実な状況。同曲は同い年の鈴木福(6)とのユニットで、平均年齢6歳のグループのベスト10入りは史上最年少、ソロ歌手と合わせても42年ぶりの快挙になる。

 「マル・マル…」は主演ドラマ「マルモのおきて」(フジ、日曜後9・00)の主題歌。双子役の鈴木福とユニット「薫と友樹、たまにムック。」を結成し、歌っている。ドラマでも共演中の犬のムックが“合いの手”を入れている癒やしソングだ。

 発売元のユニバーサルによると、先月24日から着うた配信をスタート。5月2、3日に着うた最大手「レコチョク」のデイリーチャートで2日連続1位を記録。週間チャートでTOP3に入った。

 CDもオリコンチャートでTOP10入りするのは確実な勢い。芦田は「たくさんの人に聴いてもらえてうれしいです。もっともっとこの歌を好きになってくれる人が増えたら、うれしいです」と言い、2日連続首位の喜びを左右の指で“1番ポーズ”を作って表現。“泣き”の演技でお茶の間をくぎ付けにしている中、はじけるような笑みをみせた。」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110507-00000045-spn-ent





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