木村拓哉主演ドラマ「南極大陸」で、タロジロがお茶の間に帰ってくる

同じタロジロのお話ですが、原作は違うみたい。
今回の原作本はこれです。

南極越冬隊タロジロの真実


フジテレビの６０周年記念ということで、気合が入っているようですね。

主演も、映画では高倉健さんという、無口が似合う渋い俳優さんでしたが、
今回は木村拓哉という、どちらかというとおしゃべりな感じがする俳優さん
ですから、全然違う雰囲気になるんでしょうね。

前の映画はもちろん見ました。

高倉健／南極物語

「　「ＳＭＡＰ」の木村拓哉（３８）が南極大陸に挑む。１０月にスタートするＴＢＳ開局６０周年記念の連続ドラマ「南極大陸〜神の領域に挑んだ男と犬の物語〜（仮）」（日曜後９・００）。戦後復興期の昭和３０年代、未知の大陸だった南極に渡り、世界で初めて現地で１年を過ごした南極越冬隊の姿と、隊が飼っていた樺太犬との絆を描く。
　木村が演じるのは１９５６年、世界で初めて１年間の南極滞在に挑んだ越冬隊の副隊長役。地質学研究者で、そりをひく樺太犬の世話係も兼ねている。
　越冬隊は氷点下５０度、風速１００メートルのブリザードが吹き荒れる「接近不可能（インアクセシブル）」と言われた場所に昭和基地を建設。樺太犬の犠牲を出しながら越冬にも成功する。しかし、樺太犬１５頭を南極に置き去りにせざるを得なくなる事態が発生。１年後、南極に戻った副隊長が、奇跡的に生き残っていた兄弟犬タロ・ジロと再会するまでが描かれる。」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110119-00000047-spn-ent






540人のTOEICスコアを２週間で平均200点以上アップさせたTOEIC攻略法
TOEIC対策 Score Up 1-2-3 for TOEIC の口コミ評価

タグ：南極 南極物語 越冬隊 兄弟犬タロ・ジロ 南極越冬隊 昭和基地 木村拓哉 石丸彰彦 樺太犬